誰でも発症する可能性があるうつ病|治療をはじめるきっかけとは

ナース

恋人への接し方

女の人

気をつける事

うつ病は心の風邪といわれるくらい、誰でもかかりうる病気です。今現在彼氏や彼女が居る人ももしかすると自分の大切なパートナーが突然うつ病を発症することもあるかもしれません。うつ病になった時、身近な存在である恋人というのは元気な精神状態の時以上に大きな影響力を持っています。接し方を間違えるとパートナーの病状はどんどん悪化していき、最悪の場合自殺を考え実行するようになります。パートナーがうつ病を発症した場合はどのようなことに気をつければよいのでしょうか。うつ病を発症した人に決してかけてはいけない言葉が頑張れという言葉です。うつ病を発症した人は普通の人から見れば何もやる気が起きない状態なので、怠けているように見えることが多いです。しかし精神論でかたづく問題ではありません。うつ病の人は頑張って頑張り過ぎた結果精神的なダメージが許容量をオーバーしている状態です。うつ病を克服させるために重要なのは十分な休息です。むしろ生真面目な人が多いので早く元に戻ろうと無理をする傾向にあります。彼氏や彼女であるあなたは上手くブレーキをかけてあげるようにしましょう。また、病状が悪化すると気分が落ち込んで誰にも会いたくなくなるし、誰とも話したくなくなります。相手が誰とも会いたくない。話したくない状況にあるときは無理に話を聞き出したり、会いに行ったりはしないようにしましょう。しかし決して放置してはいけません。連絡を取りたくないと相手が言ったからといって連絡を取らないままだとますます内に籠り症状は悪化します。時間を置いてこちらから連絡してみましょう。自分は理解者であるという事を相手に知ってもらうことが大切で、自分の事を理解してくれていると判断してもらえれば徐々に話をしてくれるようになります。話し始めたら聞き役に徹し、相手の気持ちを理解することに勤めるようにしましょう。うつ病の人は共感してもらえたり理解してもらえるととても安心します。どんな時になっても味方が居るという事は病気の回復にとても大きな効果をもたらします。うつ病は自分自身ではなかなか気づきにくいことも多い病気です。身近にいる存在である彼氏や彼女が相手の異変に気づく事も多いです。もしパートナーの異変に気づいたら、一度病院に行って診察してもらう事を提案してみるのも良いかもしれません。気の持ちようだと自己判断していた人が、診察によって自分が病気であることを知って気分が楽になることも多々あります。